VMWare vSphere Hypervisor5.0新規にゲストOSをインストール

24 01 2012

いよいよゲストOSのインストール。最初はインストールCD(DVD)から入れることにしましょうかね。

まずは当たり障りのないubuntuからでも行きましょう。インストールCDは先に作っておいてください。インストール方法はあまり難しくはありません。VMWare Playerを触ってる方ならすぐにわかるはず。

 

ゲストOSインストール

  1. インストールCDをホストPCにセット。
  2. クライアントのWindowsマシンから、vSphere Clientを開きます。「新規マシンの作成」をクリック。構成は「標準」でいいです。

    VMWare vSphere Client 新規仮想マシンの作成

    VMWare vSphere Client 新規仮想マシンの作成

  3. 名前は半角英数ならなんでもOK。ここでは「ubuntu02」とでも。

    仮想マシンの名前を決めます。

    仮想マシンの名前を決めます。

  4. どのハードディスク(データストア)に領域を確保するのか選択します。今回は「datastore1」という名前のハードディスクにします。

    領域はどこにするのかを決めます。

    領域はどこにするのかを決めます。

  5. OSを選択。「Linux」の「Ubuntu Linux (32ビット)」にします。

    OSを選択。

    OSを選択。

  6. 「ネットワーク」はそのまま「次」へ。
  7. 「ディスクの作成」で、容量を入力。とりあえず初期の16GBでも。もっと小さくてもいけます。「シックプロビジョニング」なんかは意味わからんからそのまま。←いや、後で調べたらなるほどね~と納得したんですけど。今はそのままで。

    ディスク領域の確保。

    ディスク領域の確保。

  8. 忘れずに「完了前に仮想マシンの設定を編集」にチェックを入れます。入れなくても後ほどいくらでも編集できますけど。

    「完了前に・・・」にチェックを入れると引き続き仮想ハードウエアの追加や変更ができます。

    「完了前に・・・」にチェックを入れると引き続き仮想ハードウエアの追加や変更ができます。

  9. メモリーやらCPUやらビデオカードやら・・・。お好きに設定をどうぞ。

    仮想マシンの仮想ハードウエア。

    仮想マシンの仮想ハードウエア。

  10. その中でも「新規CD/DVD」という項目はちょっと注意。今回新規インストールということでインストールディスクを入れます。ホストPCから起動をする形をとるので「ホストデバイス」で「パワーオン時に接続」に選択を入れます。もちろんCDドライブから起動するようにBIOS設定が必要です。

    CD/DVDドライブはの設定。

    CD/DVDドライブはの設定。

  11. とりあえずこれで「終了」。最初の画面に戻ります。そのまま左の仮想マシンを選択して「仮想マシンのパワーオン」をクリックしてもいいんですが、実はこれでは画面上何の変化もありません。うーん親切ぅ。ですので「仮想マシンのコンソール起動」をクリックして別画面に独立させて表示させます。

    独立したウインドウ表示で仮想マシンを起動します。

    独立したウインドウ表示で仮想マシンを起動します。

  12. そして左上の再生ボタンをクリック。CD起動がかかってインストールが始まります。あとはいつものインストール作業です。

    ホストPCのCDから起動したubuntu。あとはそのまま普通のインストール作業です。

    ホストPCのCDから起動したubuntu。あとはそのまま普通のインストール作業です。

 

とりあえず普通のOSインストールはこれでできます。

後ほどわかったことなんですが、ISOイメージファイルから直接でもインストールできます。これにはまずISOイメージファイルをテータストアに転送しなければなりません。これを探すのに苦労したんですわ。といいつつ、「げ、こんなところに・・・。」というぐらい簡単。

 

ホストPCへのファイル転送

  1. vSphere Clientの初期画面。ホストPCを選択して「サマリ」をクリック。「ストレージ」で転送先のハードディスクを右クリック。「データストアの参照」を選択します。

    「サマリ」で「ストレージ」を右クリック。

    「サマリ」で「ストレージ」を右クリック。

  2. 「このデータストアにファイルをアップロード」をクリックして「ファイルのアップロード」を選択。

    データストアにファイルを転送します。

    データストアにファイルを転送します。

  3. あとは操作しているWindowsマシンの中身が表示されるので、転送したいファイルを転送。転送先はフォルダーも作れますが、先に作っておかないと後で位置を変更することができません。私はインストールするISOファイルをいくつか先に転送してあります。
  4. あとはネットワークを通じてファイルの転送が始まります。それにおまかせで大丈夫。

 

 

で、ISOからゲストOSをインストールする方法ですが、先の「ゲストOSインストール」の項目、10CD/DVDのところで「データストアISOファイル」として、先ほど転送したISOファイルを選択すれば大丈夫です。

忘れずに「パワーオン時に接続」はちゃんと入れておきましょう。

ISOファイルを転送してゲストOSをインストールできます。

ISOファイルを転送してゲストOSをインストールできます。

 

根本的に間違った場合とか作り直しをする場合、ゲストOSを一挙に削除ができます。復元は一切できないので要注意。

ゲストOS削除方法

  1. vSphere Client初期画面。左側で削除したいゲストOSを選択。右クリックで「ディスクから削除」をクリック。
  2. 「削除の確認」が表示されます。「はい」で削除します。

ちなみに、「イベントリーから削除」を選択すると、データストア内にゲストOSそのものは残しておいて、項目へのリスト表示が消えるだけです。後ほど復活もできますので。

 

次は、今までWindowsマシンに入れていたVMWare Playerで稼働していたゲストOSを、VMWare vSphere Hypervisorに移します。

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