VMWare vSphere Hyperviser 5.0をインストールしてみる
22 01 2012デスクトップ環境にVMWare Playerを入れて遊んでましたが、そろそろそういう使い方では間に合わなくなってきた。一挙に複数のOSを立ち上げることはないにしても、肝心な作業をするためのゲストOS一つでも反応が遅くなってたんです。
だいたいホストOSの上にゲストOSを載せるというのは、ホストOSの分が余分なパワーを食われるわけで。ホストのほうで写真編集とかホームページ編集とかすると、てきめん影響が出てしまう。ましてや動画の編集とかレンダリングなどの機能は全く使えなくなる。
複数のリアルPCの電源を入れれば済むことではあるんですが、電気代かかるしうるさいし。やはりハイパーバイザーがほしいところ。なるべく台数は少ないに越したことはない。
探すとやはりあるんですねー。さすがVMWareさん。無料で試せるということでVMWare vSpere Hypervisor5.0なるものを発見。早速ダウンロードしてDVDに焼き込んでみた。
ちなみに64bitマシンでないとインストールできない。メモリーも2GB以上が必要。できればVM対応のCPUがほしいところ。実際にはVMでなくても大丈夫です。VMがあればMacOSも入りそうなメッセージは出たんだが・・・。
もうひとつ。32bitマシンで稼働させたいならバージョン4で行けるそうです。現時点では公開しておりました。
VMWare vSphere Hypervisorのダウンロード
- まずはVMWareさんのホームページへ行く。英語ですのでご覚悟を。といっても難しくないし。
- ページ中腹「Download」をクリック。
- ページ右側「Create an Account」をクリック。必要事項を記入。
- メールにダウンロードページが飛んでくる。
- リンク先のページを開くとLicenseキーが表示される。これはコピペでメモ帳か何かに。
- その下部に「Binaries」リンク。クリックして開きます。
- 三つほどファイルがありますが、最上段「ESXi 5.0 Installable (CD ISO)」だけをダウンロード。他は必要ありません。後ほどできますので。
はっきりとは覚えてないのですが、もしかしたら記入事項もたくさんあるかもしれない。私はしっかりと記入しました。そのおかげもあって、VMWareさんから営業のお電話をいただきました。光栄です。(^^)
インストールするマシンですが、私の足元にDELL PowerEdge T105が。これは廃棄寸前のマシンを大修理のあげく、なんとか起動できるところまで復旧させたもの。マザーがダメCPUがダメという、買い替えたほうが安かった。コンデンサーを10ヶほど交換してCPUもOpteron1212からAthron 64 x2 6400+ (2.4GHz)に換装。もとよりも若干速いはず。2GHzでしたから。
そしてここで重要アイテム。USBメモリースティック一本。内蔵のS-ATA HDDにインストールしても使えません!HypervisorのシステムはUSBメモリースティックにインストールして、HDDにゲストOSを入れるエリア(データストア)として登録することにします。
4GBのものを使いましたが、実際にはもっと小さくてもいいんじゃないかな?たまたま遊んでたメモリースティックを活用したまでです。
VMWare vSphere Hyperviserのインストール
- 先ほどダウンロードしたISOファイルをDVDに焼き込みます。
- このディスクでHypervisorをインストールしたいPCを起動します。(T105ね。)
- なにやら読み込んでます。すべて英語ですが大丈夫ですから。
- 途中で若干訊かれます。キーボードは日本語か?とか。
- そして重要ポイント。インストールする先はどこか。これをすかさず「USBメモリースティック」にします。メーカーのチップ名なんかが出てくるからわかるかと思います。
- とにかくインストール。待つこと数分。黄色の画面が出てきてIPアドレスが表示されたらインストール完了。
ものごっつ簡単です。
次はホストマシンの調整を若干行います。





